1年以上前に仮想通貨フィーバーから暗黒時代を抜けて、また仮想通貨界隈が盛り上がっています。
2年前に仮想通貨通貨を買い始めて、3ヶ月後に10倍になったと思ったらNEM(ネム)のハッキングで取引所か凍結。
その後、元手の3倍くらいになって手元に戻って来ましたが、以降の仮想通貨界は完全に冷え切っていました。
ビットコインが息を吹き返す
長い暗黒時代を抜けてようやくビットコインが息を吹き返して来ました。
暗黒時代は1年半前の全盛期と比較して1/10くらいまで価格を下げいましたが、2019年の4月頃からジワジワと値を上げて6月に急上昇。
6月28日時点でビットコインの価格は120万前後で推移しています。
残骸をかき集めてみたら
そんな爆上げ中のビットコイン。以前購入していた仮想通貨の残り至る所に残っていたので、どの位あるかの確認も含めて、取引所のバイナンスにビットコインにかき集めてみたら「0.1BTC」もある事がわかりました。
しかもバイナンスには「USDT(テザー)」という法定通貨と同等の価値を持つ仮想通貨が上場していたので、この0.1BTCでコインゲームを楽しもうと思っている次第です。
天井で売って底で買う
これからはそんな逃げ場を上手く活用しつつ、ビットコインを天井でUSDTに替えて底値で購入。
これを繰り返して行けば、増やせるんじゃね?と思ってみたりしています。
目標は定年までに2000万ってところですかね。
もう日本を投入する事は無い
とりあえず今の時点で10万円分くらいのビットコインがあるので、とりあえず元手はこれのみを使用する。
また、コインゲームの位置付けで、生活に支障を来さない範囲やるのが僕なりのルールです。
取引所の凍結やハッキングなど十分ありえる事なので、それらを頭に入れつつ楽しみます。
現在はここ数年暴騰してかなり値を上げたのちに下降したので一旦USDTに替えて様子を見ているところです。
10000ドルを切るくらいまで落ちたら即買いなんですが、今週末はどんな動きになるでしょうかね?