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45歳以上のリストラの嵐だよ【安定などありゃしない!】

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2019年に入って希望退職のニュースが飛び交っております。

しかもまた45歳以上。しかもどこも大手!

エーザイ、早期退職に300人 予定の3倍が応募
エーザイは18日、早期退職の募集に300人が応じたと発表した。100人程度を見込んでいたところ3倍の応募があった。総額約66億円の割増退職金を支払う。早期退職は組織の若返りを進める狙いで実施し、必要な人員は新卒採用を増やして確保する。

日本経済新聞

この記事のポイントは「早期退職は組織の若返りを進める狙いで実施し、必要な人員は新卒採用を増やして確保する。」というところでして「若返りを進める狙い」です。

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45歳以上で勤続5年以上の社員が対象。2018年12月11日から19日まで募集し、当初は同21日に締め切る予定だったが、応募状況を勘案して短縮した。退職日は3月31日。希望に応じて再就職を支援する。

「対象は45歳以上で勤続5年以上」ということで、給料がそこそこ高くて使えない中年を切って安くて有能な社員に切り替えるために大ナタを振った感じですね。

この流れがかなり活発でして今年に入り続々と大手企業が実施しています。

ちょっと調べただけでじゃんじゃん出てきます。

協和発酵キリン、希望退職に296人
協和発酵キリンは10日、3月に募集した希望退職に296人が応じたと発表した。4月1日時点で45歳以上かつ勤続5年以上の社員が対象で、2月1日時点で生産本部所属の人は除いていた。退職日は6月30日。通常の退職金に割増金を加算して支給する。再就職の支援を含めた関連費用として約51億円を2019年1~3月期連結決算に計上する。

日本経済新聞

アルペン/希望退職者募集で355人が応募、特別損失21億円
アルペンは2月26日、希望退職者の募集で355人が応募し、費用21億円を2019年6月期第3四半期決算に特別損失として計上すると発表した。2月4日~2月20日まで、2019年3月20日現在、アルペンと子会社であるジャパーナに在籍する45歳以上64歳未満の社員を対象に希望退職者を募集していた。希望退職者には、規定に基づく退職金に加えて、特別加算金の支給を行う。希望者に対しては再就職支援会社を通じた再就職支援を行うという。

流通ニュース

カシオ、初の早期退職実施 700人対象
カシオ計算機は31日、同社として初となる早期退職優遇制度を実施すると発表した。収益改善策の一環。募集人数は設けていないが、対象になるのは国内の営業部門、45歳以上の社員などで約700人。200人程度を想定する。退職時期は2019年6月となり、募集に応じた社員には通常の退職金に加えて、特別退職金を支給する。

日本経済新聞

ルネサス千人削減へ 国内縮小、海外に注力
半導体大手のルネサスエレクトロニクスが最大で約千人の人員を削減する方針を労組側に提案したことが4日、分かった。約2万人いる従業員の5%に相当する。成長を牽引(けんいん)する海外事業の拡大に注力するため、人員の再配置に対応する。人員削減は国内が中心で、間接部門などの35歳以上を対象に、6月末を退職日として希望退職を募集する見通しだ。同規模の希望退職の募集は平成26年12月以来となる。今後、退職金や再就職支援にかかる費用が発生する見込み。

産経新聞

ついにはあのトヨタ自動でさえ

豊田章男・トヨタ自動車社長が、日本自動車工業会の会長という肩書きで臨んだ記者会見で、「終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきた」「雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない」と述べた

どの企業も再就職支援と謳ったいますが45歳で転職活動がスムースに行くわけないですよね。

あくまで「希望」退職ということで自ら選択しているわけですが、転職はそんなに簡単ではないので、目の前の退職金に目が眩んで希望を提出しているのなら、ちょっと考えた方が良いかもですね。

おそらくこの45歳以上を切る動きは益々活発になっていくと思われるので、会社に依存しないように今から準備しておくべきですね。

僕もそんな時のために地道に構築中でございます。

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